つきのかけら。

経験って面白い

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パン作りとお菓子作りは、工程は全く違う。
でも、パン屋でいろいろ経験したことが、間違いなくお菓子作りに役にたってるなぁ~っと、最近しみじみ実感。
まずは焼き加減。レシピに書いてある温度や分数はあくまで目安。オーブンの機種や気温や湿度によって、焼き加減は微妙に違う。
その辺の微妙さは体で学んだ気がする。
お菓子には発酵は関係ないけど、パン屋と言ってもパイやデニッシュなども焼く訳で、生地の加工の仕方やトッピングの組み合わせなんかは無意識のうちに覚えた。前に比べて、アレンジがきくようになったってのも経験の賜物なのかな。
料理だのお菓子の教室に通ったことのない私は、本に書いてある文字や写真だけを参考に作ってたので、カードの扱い方も絞り袋すらもコツがつかめてなかったし。ピケのやり方やその意味なんかもやってみて体で学んだ。
そゆことを踏まえて作ってみると、難しいばかりだった苦手なお菓子作りが、楽しくって仕方ないんだよ。




料理なんかもそうなんだろうなぁ~。頭だけじゃなく体で覚えると、よりいろんなことが見えるようになる。ハンドメイドも同じ。
パンの発酵だって、最初は若すぎるだのオーバーしてるだのの差がまったくわからなかった。同じ分数発酵させてるのに、さっきとどこが違うんだよ?って。でも今はなんとなく見た感じでわかる。理屈じゃないんだよね。感覚ってやつ。
面白いもんだな~って思う。
次はパティシエの修行でもするの~?なんて母や弟にからかわれてるけど、根本的に手先不器用な私には無理っすけどね(笑)
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by stabile1962 | 2014-01-24 05:12 | すきなこと。